12月18日(日)9時〜11時に開催の「宮司と学ぶ〜神道〜」のテーマを「伊勢神宮の秘密」にしました。
以前、伊勢神宮に関しては話をしました。でも今回は少し深い話をしようとかと思いこのテーマを選びました。
と言いますのは、内宮に続く道の両脇に以前灯籠がありました。そこには上向きと下向きの二等辺三角形があり、それは六芒星の形をしていました。六芒星といえば「ダビデの星」とも言われ、神宮とユダヤの関係をまことしやかに話す人もおりました。
これは六芒星ではなく気学で説明がつくものです。
「神宮」を気学的に見るととても興味深いことが分かるのです。また、それだけでなく外宮、内宮の別宮などにも触れたいと考えています。少し空きがありますので参加希望の方は社務所(03-3429-0869)までお電話下さい。