前回、6月29日のテーマは「神宮Ⅱ」でしたが、次回の7月27日(日)のテーマは令和4年12月18日にお話ししました「伊勢神宮の秘密」(再)にしました。
内宮に続く道の両脇に以前灯籠がありました。そこには上向きと下向きの二等辺三角形があり、それは六芒星の形をしていました。六芒星といえば「ダビデの星」とも言われ、神宮とユダヤの関係をまことしやかに話す人もおりました。
これは六芒星ではなく気学で説明がつくものです。
「神宮」を気学的に見るととても興味深いことが分かるのです。また、それだけでなく外宮、内宮の別宮などにも触れたいと考えています。
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