宮司だより
令和7年4月20日(日)9時〜11時に『第40回宮司と学ぶ〜神道〜』を開催します。今回のテーマは「高千穂」です。
「神話の里」と言われる宮崎県高千穂は、アマテラスの岩戸隠れの天岩戸神社、天安河原など神話の舞台となったとされるとても神秘的な地です。
この地にまつわる神話に触れながらこの周辺の神社や高千穂峡などの観光スポットを紹介したいと思います。
お申込みは社務所まで03-3429-0869または本ウェブサイトの右上の「お問合せ」からお願い致します。
令和7年3月30日(日)9時〜11時、ちょうどソメイヨシノが満開の頃でしょうか。『第38回宮司と学ぶ〜神道〜』のテーマは「祇園祭」(ぎおんまつり)です。
「祇園祭」といえば京都市東山区にある八坂神社の祭で日本三大祭りの一つです。
前回は御霊信仰と深く関わる「天神様」(菅原道真)についてお話ししました。
祇園祭ももとは御霊信仰から生まれた祭り(御霊会=ごりょうえ)でした。
1150年の歴史を持つこの祭りをほんの少し深く掘り下げてお話ししたいと思います。
お申込みは社務所まで03-3429-0869または本ウェブサイトの右上の「お問合せ」からお願い致します。
令和7年2月23日(日)9時〜11時、ちょうど連休中になってしまいますが『第38回宮司と学ぶ〜神道〜』のテーマは「天神様」です。
「天神」「天満宮」という名の神社は各地にあります。
皆さんご祭神はどんな神様がご存知ですか?また「天満」とはどんな意味がご存知ですか?
ご祭神がどのようにして祀られるようになったのか?そして学問の神様と呼ばれるようになったのは何故か?そんな疑問にお答えしながら東京にある天満宮、日本で有名な天満宮、各地の天満宮などをご紹介したいと思います。
お申込みは社務所まで03-3429-0869または本ウェブサイトの右上の「お問合せ」からお願い致します。