一時、菅総理は引きこもり、怒鳴り散らし鬱に近い状況だったそうだ。
が、一転して「私がやらねば」と言い出し、退陣要求にも聴く耳を持たない。
これを明治大学国際日本学部学部長でジャーナリストの蟹瀬誠一氏は「躁鬱病の鬱から躁に転じた」状態ではないかと講演で話していた。
東北大震災を政治的なチャンスと捉える人には総理でいて欲しくないと思うのは私だけではないはずだ。
昨年の9月に右膝半月板を痛め、そのままごまかしながら半年。
病院で検査をしてみると手術を勧められたため、4月に入院して手術を受けてきました。
これにより「桜メール」5月号「宮司の言葉」はお休みさせていただき「おみくじ」のみとさせて頂きました。
桜メール会員の皆様、申し訳ございませんでした。
手術は、23年前の左足関節の軟骨除去の時以来。
今回は順天堂大学のお茶の水にある本院で手術をしてもらいました。
執刀はサントリーラグビー部のチームドクター高澤先生。
もちろん膝の専門の先生です。
手術後、痛み止めの薬を貰いましたが、今回は痛みが全く無かったので一度も飲みませんでした。
腕が良いと術後の経過も良いのでしょう。
私は膝で簡単な手術でしたが、身体にメスを入れるのはやはり怖いものです。
先生は、しっかり選びましょう。